日本遺産シンポジウム「葬られた古代吉備の歴史」
「日本遺産『桃太郎伝説』の生まれたまち」の構成文化財である造山古墳を糸口とし、古代吉備の実態に迫るシンポジウムを岡山芸術創造劇場ハレノワ大劇場にて開催。岡山市大森市長、歴史学者・磯田道史氏、考古学者・亀田修一氏がパネリストとして出演されます。
「日本遺産『桃太郎伝説』の生まれたまち おかやま~古代吉備の遺産が誘(いざな)う鬼退治の物語~」の構成文化財である造山古墳を糸口として、輝かしい歴史を有していた古代吉備の実態に迫るシンポジウムを開催します!・日時:令和7年3月9日(日)15時~16時30分(開場:14時)
・場所:岡山芸術創造劇場ハレノワ大劇場(岡山市北区表町三丁目11番50号)
・出演者:大森 雅夫(岡山市長)、磯田 道史(歴史学者)、亀田 修一(考古学者)
\申込をハガキまたはWEBにて受付中です!/
【ハガキの場合】※2月17日(月)必着
①氏名(フリガナ)②郵便番号③住所④電話番号をご記入の上、
〒700-0904 岡山市北区柳町2丁目1番1号 山陽新聞社サービスセンター内「日本遺産シンポジウム係」宛
お申込みください。【WEBの場合】※2月17日(月)23時59分まで
以下の参加応募フォームからお申込みください。
日本遺産シンポジウム応募申込フォーム・参加費:無料
出典・引用 OKAYAMA.kanko.net
・定員:1,500人
※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。当選者には2月下旬に聴講券を発送します。