古墳の保存

日本中全国に数多くの古墳がありますが、その数は16万基を超えていると言われています。現在、日本にあるコンビニ約58,000件よりも遥に多い数です。

古墳の保存方法についてどのように考えていけばいいのか。開発の波に飲まれ消えてしまっていいのか。保存と開発については大変難しい問題だと思われます。

多くの場合以下のようになっているようです。

  • 放置されたまま
  • 工事開発により調査後消滅
  • 発掘後、保存施設稼働による現地保存


保存されている古墳もその方法は様々です。

  • 石室など見学出来るようにする
  • 特殊器台など埴輪列復元設置して公園のように整備する
  • 下草刈り、雑木伐採だけを行い自然のままにしておく



今を生きている我々がどのように文化遺産を守っていくのか。その古墳に相応しい保存方法は何か考えていくことが、これからの大切な課題ではないでしょうか。