刀とは

浦間茶臼山古墳の出土品の中に鉄刀、鉄剣があります。古墳時代の刀は、反りのない直刀でした。

刀が日本に出現するのは弥生時代。古墳時代になると武器として広まり、地域の有力者だけが所有することの出来る権威の象徴で副葬品として古墳へ収められました。

岡山県赤磐市の岩田14号墳からは豪華な環頭太刀、正崎2号墳では直刀が出土しています。






神社に刀剣が奉納される理由。
三種の神器に刀があるのは、武器である前に祭祀の道具でもあったからです。魔を祓う意味もあり戦勝祈願、平和や病気平癒などの祈りを込めて、古くから数多くの刀剣が奉納されています。



備前長船刀剣博物館では、刀の歴史を詳しく知ることが出来ます。

備前長船刀剣博物館 岡山県瀬戸内市長船町長船966番地 Tel:0869-66-7767




お知らせ

刀剣奉納

浦間茶臼山古墳近くにある福岡神社では、来たる2月、刀剣を奉納(令和9年2月以降完成予定)するための古来の製鉄法「たたら」による鉄づくりを火入れから鉄の取出しまで一般公開し、刀匠、参加者で奉納刀初打ちを行い、刀の鍛錬の体験が出来ます。


福岡神社
岡山県岡山市東区西祖218浅川519

2026年2月1日(日)・8日(日)


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